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2015年03月25日

どうするかなあ

「インターネットは、ダメよ」と、
動いてく保濕れない、ウチのパソコン。
受験生を子に持つ親のような、強行手段を行使する。
引きこもり防止? ネット依存防止?
ずいぶん、おせっかいなヤツだ。
アンタは,私
DR集团の、何なんだ? 
プリプリ。
しかたないから、またまたパソコン・タイムを、今度は書道の練習にあてた。
小文字、小筆の通信教育を申し込み、教材一式を取り寄せ、お金を振り込んだまま、
ほったらかしにしていたものだが、やっと着手した。

時間がポカっとできて、なんだか思わぬプレゼントのようで、ちょっと喜んでいる。
ネット依存で、どっぷり、のめり込むのもいいかも知れないが、(本当にいいのか?)
逆に、そのためにDR集团使っていた時間を、別のことに使えるとなると、
意外に、ぱあっと目の前が開けるような気分だ。

美しく着飾らせた自分のブログを、ホレボレと眺めたり、(→自己陶酔のブログ・ナルシスト)
ブログをはじめ、インターネットの使い方は、人それぞれのよう。
しかし、他人さまの、手前味噌の、自分うっとりブログを見るにつけ、やや食傷気味に。
(自分のブログも、そうだけれど)

さて、と。
家のパソコンがダメとなると、ちょっと困った。
どうするかなあ・・・  


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2015年03月18日

奥さんとはやく別れろと

カニが、むこうからやってきてくれたら、楽なのだが、
こっちから片道4時間半以上かけて、産地まで足を伸ばした。

今回は、ちゃんとデジカメで撮影したのだが、哀しいかな、パソコン処理がうまくいかず、
とりあえずは、ケータイで撮ったものを間に合わせに、アップ。
いつもは、デジカメ・データも、目をつぶってでも、すいすい、なにも考えなくてもできるのに、
(また・・誇張・・・してます・・・reenex 價錢
ちょっと格闘したが、「何かが違う。これは、無理。
こうなってしまった(設定をいじった)犯人は、きっと誰か別にいる」、と、あっさり諦めた。

ちゃんと処理できた暁には、キレイな画像で再度アップする予定です。
(声を大にして言うほど、たいしたものでは、ありませんが・・・)
ただ、その頃には、一時間、一日と、時間が経てば経つほど、
気持ちと記憶の鮮度が下がっているかも知れないのが、気がかり。

ボケボケの、モノクロに近い写真では、ちょっとノリが悪い。
(読んでおられる方は、もっと、ノリが悪いと思うけれど・・・)


で、カニの話ではなくreenex 效果
行きの電車で同じ車内にいたカップルが気になって、気になって・・・。
そのカップルは、幼い顔のフリフリ・ワンピの女性と、目じりが下がった白髪まじりの熟年おじさん。

母親や家族のこと、再婚や離婚のこと、借金のこと、女性が次々に話すストーリー。
波乱万丈ブログに登場しそうな、不倫カップルのような二人。

いつものわたしの悪い癖Reenex 好唔好
耳が大きく大きく、空にまで舞い上がって飛んで行けそうなぐらい、
ダンボのような大きな耳になった。
が、それは、はじめのうちだけ。

だんだん女性は、気が高ぶってきて、大声でヒステリックに、
「なぜ、離婚しないの?
借金のために、家族は苦しんでいるのに。
離婚しない状態(不倫中)ならダメでも、離婚すれば、子供にも堂々と会えるじゃないの!!」

男性は、延々と黄色い声で、怒られっぱなし。
まあ、気の毒に。
「そうやな、そうなや・・・」と、うなずくだけ。

あんだけ全車内の人に聞こえるぐらいの声で、叱られたら、男性もたまったもんじゃない。
いったい、どんな人だろう・・・と、何度も顔を見たが、
二人とも、人の視線など、まったく眼中にない。
女性は、まくしたて続け、男性は、静かに聞いているだけ。

一通り、ヒステリーが終わると、今度は、景色の説明をし始めた女性。
自分が小さいころ見た冬景色の思い出。
延々と。電車で続くよ、どこまでも。
よくまあ、にこにこ、おとなしく聞いているなあ、男性も。

よほど、その女性が、男性にとって、かわいいのか、怖いのか、
はたまた旅行先で、殺人計画でも企てているのか。

帰りの時間、温泉街で、そのカップルに出会った。
あれだけ、わめいていたから、顔はしっかり、わたしのアタマに叩きこまれていた。
女性は、幼い顔をした、中年だった。

男性をよく見ると、なんだ~・・・・・なっとく。
斜め横から見ると、ちょっとシブい、遊び好きの熟年に見えたが、どうも、そうでもなかった。
男性も、女性と似たような年齢。
実年齢より、幼く見える女性と、老けて見える男性。

あの二人は、カップルではないかも知れない。
カップルかも知れないけれど、男性は、女性の話している内容をほとんど理解していないようだ。
完全、一方通行。

なるほど、男性は、音楽のようにBGMとして流していただけなんだ。
そういう人たちがいるって、ことだ。
女性もかなり変わっているなあと思ったが、
変わり方は、微妙に違うが、似たもの同士の二人だった。

彼らは、我々と同じ、乗車人数の少ない指定席のグリーンだったので、
てっきり、わざわざ別料金を払っても、快適リラックス空間を求めるタイプの、
こだわる人々かと思っていたが、その先入観が間違っていたようだ。

奥さんとはやく別れろと、迫ってきている、おぼこい愛人女性と、
へたに、ややこしいことに手を出して、迫られる遊び人男性かと思いきや、
どうやら読み間違い。

相手が純朴でおとなしいことをいいことに、自分ペースで男性を連れ回す自己チュー女性と、
おにぎりをちらつかされ、とぼとぼついていく、山下清だったとは・・・。
事件もどきの展開が待っていなくて、よかったことは、よかったが。

それにしても、あの車両で、ナナメ後ろの席での、あの、きんきん声、あの内容・・・

そういうこともあり、行きは、けっこう、疲れたが、雪やらなんやら、ぼ~っと見ている間に、
JR特急北近畿、大阪駅から城崎温泉までの3時間が経った。  


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2015年03月16日

いろんな生き方がある


用事で大阪市内に出かけることがあり、外出したついでに学生時代の友人たちに
連絡を取ったら、急卓悅冒牌貨きょ、お茶する運びになった。

ばたばた、日曜日だというのに、お付き合いしていただいた。
Bさんの、市内にあるショールームにお邪魔した。

Bさんは、ご主人の自営業をお手伝いし、祝祭日も勤務。
仕事に、やや疲れている。
ご主人との二人三脚の仕事は、家計を担っているので、
やめるわけにはいかない。
スタッフたちに任せて、仕事のことを頭からすっかり離し、
ゆっくり自分の時間が持ちたいが、とても無理と言う。

Mさんは、色々な手作りアートが趣味の専業主婦。
先日も、オリジナル・アートペイントを施した傘と、ガーデニング・ブーツを
私に送ってきてくれた。
(また、お礼の御品をお送りしようと思っている)

Bさんの娘さん(一人)、Mさんの娘さん(二人)も、
我々の出身校と同じ学校に通っている。

Mさんは、自分の習得した趣味を人に教えてあげたいという熱い思いを
具体的に計画中。
それで儲けようとか、そんなことは思っていないけれど、と言う。
彼女の金銭感覚からすると、ビジネス的には成り立たないように感じた。
労苦ばかり多くて、よくてトントン、悪くすると、結果的に持ち出しかも?
お金を稼ぐという意識、感覚が、毎月、潤沢な家計費を自由にできる
専業主婦感覚である限り、道は険しい。
しかし、その「人のよさ」が、Mさんのよさでもある。
ボランティアと割り切って、夢を実現されるとよいのではないかと思う。

Mさんは、娘さんが3人とも私学の大学生で、最もお金がいる時期。
勤めたいけれど、この年齢では雇ってくれるところがない、とこぼす。
そもそも、Mさんのご両親は、「女性が仕事をするなんて、みっともない」
とおっしゃるそうで、それもあって、仕事はしたことがない。
時代錯誤のご両親は仕方ないにしても、それに従うMさんは、もっと時代錯誤だ。
その娘さんたちの、将来は、いったいどうされるのだろう・・・???

専業主婦をさせてくれるぐらい稼いでくれるのなら、即、仕事を辞めて結婚するわ、
と、ある独身キャリア女性が言っていたのを思い出す。


帰宅後、夜に、仕事を通しての友人Fさんから、久しぶりに電話をもらった。
彼女は、社会保険労務士の資格に何度も挑戦し、昨年、長年の夢が叶い、見事合格。
小さいお子さんを抱えて、ものすごく努力をされていた。
しかし、結構な年齢からの、専門分野での初就職なので、ストレスも多いようだ。
今の現状は、決して充実感はなく、虚しいと言う。
経済的自立が、彼女の夢なので、まだ、行政書士の資格も取りたい、と勉強中。
年齢のせいもあり、慣れない仕事をしながらの受験勉強は、なかなかキツイと、
苦しそうだ。
たまたま、子ども会などの役が3つも重なって、思うように時間がとれず、
モチベーションが全く上がらないらしい。
誰とも話さず、誰とも遊ばず、仕事以外の自由時間にずっと受験勉強をしていると、
無性に人と話したくなった、とFさん。


私は、どの人とも、「うんうん、そうかぁ、大変やねえ・・・」
と話を聞くだけで、気の利いたコメントのひとつも発することもできず、
彼女たちにしてみれば、
手ごたえのない、面白くない反応だと思っているかも知れない。


同じような年齢の女性たち。
いろんな生き方がある。

  


Posted by trytuu at 11:50Comments(0)gu

2015年03月13日

今日は終了です


わたしは、いつも、生時間で投稿している。
予約投稿はしない。
なので、まったく気が抜けて、やる気がない時や、友人に長い長いメールを送った後や、
時間がない忙しない余裕のない時にでも、なぜか、無理やり投稿している。
一種の変わり者か?

通常、ばりばりに気力をたたえ、気の緩みのない、どこに出しても恥ずかしくない力作をお届けするのが好ましいかと、考える。
が、自分のブログは、素人ブログであるし、家賃卓悅冒牌貨も月216円しか払っていないので、
(わずかとはいうものの、一応、有料です)
お客さんの入りや、収支状態も気にせず、道楽・殿様商売に徹することができる。
ああ、幸せ。わたしは、ブログが、大好きなのだ。

とは言え、去年下半期あたりから、しばらく、休んだり書いたり、詰まったり開通したり、の不定期状態が続いていた。
安モノの機械(わたしのアタマ)でも、多少、故障したり、感情があったりするようだ。

自分にとって、損得がないので、他人にとっても損得がない(だろう)。
そう思うと、なんだか肩の力がすっと抜け、同時にアタマの中身も急に薄く軽くなってきたように思う。

最近、自覚のある認知症状が多すぎて、今では、通常モードの基準を、認知モード基準にスライドしている。
基準を甘くしている。
すると、けっこう、健全な毎日を過ごせる。
あら、不思議。
どっちが健全なんだか。


(おふざけ認知表現は、深刻な認知症の方や、ご家族にとっては、禁句ですね)

次第次第に自分も、暗闇の世界に突入か・・・などと書いたとしても、
これまた、書いた本人もやたら暗いし、読む人も、まったく出口のない重々しさを共有させられることになるし、
やめます。今日のところは。

ということで、オチなく結論なく締めなく、今日は終了です。  


Posted by trytuu at 10:36Comments(0)gu

2015年03月11日

もともとマイペースだが

いただいた年賀状の中に、中学時代の学友からのものがあった。

Sちゃん。

わたしが、彼女への年賀状のメッセージは、なにを書いたか、はっきりは覚えていないのだが、
「わたしは悩みのお年頃。ブログで、ぼやいています」
おそらく、そんなことを書いたような気がする。

彼女からのメッセージは、
「ブログは、わたしの知っているスローさんのイメージとちょっと違ってるみたい。
写真のせいかなあ」
と、さらり、でも、どきり。

それより、
わたし、彼女にブログのURL、教えたっけ???

何年か前に、同窓会か、酒蔵コンサートで会ったときに、ひょっとして話したのかもしれない。
ブログタイトルだけ、お知らせしたのか?

ちゃんとした記憶にないけれど、彼女が見てくれた、ということは、
恥ずかしげもなく、しゃべってるってことだろう。

彼女からの年賀状をを見て、真っ赤になった。
しばらく、真っ赤っかのまま。
ああ、恥ずかしい・・・
なんて、おしゃべりなわたし。

後悔した。

わたしの中学時代のイメージと、このブログは、違うイメージなんだ、と、
別の角度から見た感想を聞き、ちょっと複雑な心境になった。

いまのリアルなわたしをご存じの方もご覧になっているが、「日常の報告」みたいなかんじになっている。

Sちゃんとは、毎年、年賀状はやりとりしているが、
中学以来、同窓会でしか滅多に会わない人には、わたしはどう映っているのだろう。

いちびり、シャイ、内気、マイペース、話す内容がユニーク(=変人)、・・・・
親の職業は知れ渡っているようだ。
わたしが宣伝した? いえ、してないはず。でも、みんな知っていた。

前々回の同窓会で、神戸の某ホテルにご家族と滞在していた、国際的に活躍しているF君も
ご両親にわたしのことを紹介してくれた時に、

「○○の家の娘さんで、スローさんです」
なんて、言ってたから、彼も知ってるってことだろう。
彼はお隣のクラスとはいえ、小学校の時からずっといっしょなので、知っているかもしれないけれど。

別に、有名人でも、変わった家でも職業でもないのだが、
学校と駅の間に、わたしの家があったということもあって、
学校帰りに、クラスほとんどの女子は、わたしの家に遊びに来たことがある。
(今では、考えられない・・・・!!)

学生のときは、親の職業や家庭環境など、皆もオープンに、ペラペラしゃべってたから、
そんなに暗い家庭のお子さんは、在籍していなかったのではないだろうか。

今も、同窓会に行くと、「○○の家の子」、と、必ずキャッチコピーが付く。
いままでは、事実そのままの、あたりまえのことなので、何も思わなかったが、
直近の同窓会で、はじめて、なんか、それ、いやだなあ・・・と思った。
このキャッチ、一生ついてまわるのかぁ。


それはそれとして・・・
Sちゃんの目には、わたしは、どう映っていたんだろう。
いまは、どう映っているのだろう。

中学からすいぶん時が経っている。
お互い、結婚し、仕事もし、子供も育て、別々の道を歩んでいる。
知っているのは、中学の3年間だけ。
しかも、話をしたり、いっしょにいたのは、おなじクラスになって、仲良しクループだった1年間だけ。
それ以来は、何年かに一度の同窓会でたまにお目にかかるだけ。

大人になって、知りあってお付き合いするケースと、
中学時代の仲良しグループとでは、内容も、性質も、濃度も違うだろう。

あれが、わたしの素だったのかなあ・・・
いまのわたしは、そのアレンジ・応用編なのかなあ・・・

学生時代の仲良し友達と、当時に戻って、大笑いしたという人もいるようだが、
わたし、学生時代からヒネているので、大笑いは、当時からしてなかったように思う。

もともとマイペースだが、
人からどう思われる、ということは、徐々にどうでもよくなったわたし。

でも、昔のわたしを知っている人が、いまのわたしのブログを見て、どう感じたか・・・
これって、けっこう、気になったりする。

それに、ブログが、わたしそのままを、実写していない可能性もあるし。
そっちのほうが、問題??  


Posted by trytuu at 11:39Comments(0)gu

2015年03月03日

バイオリズム

この半年で、わたしは大きく変わった。

昨夜、日記をまとめて記入していてそう感じた。
(日記って、まとめて記入するもの?)
毎日、記入するから「日記」というのだが、わたしの場合、備忘録だ。

努力しても成果につながらす、悶々とPretty Renew 價錢していた、この半年。
ようやく光明が見え出した。

仕事や家庭・家事の話なら、他の人が聞いても、「頑張ったですね」と言ってもらえるかも知れない。
が、そうではないので、あまり声を大にして言えないのが辛いところ色弱測試

(でも、家族の人生のビッグ・イベントはあったが)


趣味の話を書いても、うんざりされるだろう。
しかし、趣味が不思議と、世界を広げた。
知らない人々と交流を持つこともできた。

去年は、パリ一本槍
今年は、社交ダンスにかなり集中的に力を入れた。(熱をあげた)

なにがなんでも目標の期間内に上手くなりたい、と、がむしゃらに、闇雲にやっていたが、
それを続けていると、方向性が見え出してきた。
先輩や出会う人々の意見やアドバイスも取り入れた。

最良と思えることは全て取り入れたけれど、結果は見えない。
その期間がけっこう、あった。
どうしてだろう?と思ったが、乗り出した船は、漕ぐしかない。
素晴らしくお上手な方のダンスを見て、落ち込んだ。(前なら、目を輝かせるところだろうけれど)

わたしは、まだまだダメだ。程遠い。向いてない? 頭打ち?

そう思ったけれど、自分が出来る限りのことは続けていた。
出会う人々には、痛烈な言葉を投げかけられ、いつまでもそれは続いた。
少しぐらいは、上向きになっているのでは?と期待したが、評価は、いつも同じで、ダメだった。
「ヘタ」と言われ続けた。

お上手な人に踊ってもらえるようにならないと、上達しない。
ヘタな人といくら踊っても、向上はない。
だが、上手な人は、ヘタなわたしと踊ってくれない。

上手な人に踊ってもらうには、わたしが、上達するしか方法はない。


「あと三年もすると、すごく上達しますよ」とよく言われた。
が、あまりお上手じゃない人に言われても、たいして嬉しくなかった。
(第一、それ、誉め言葉じゃないし)

気づくと、半年が過ぎていた。

とりあえずは、ほんの少し、手ごたえを感じたので、次の段階まで、あと三年の辛抱。
頑張ろうと燃えている。


家事もこれぐらい、頑張れば、家族は大喜びなんだろうけれど。
ああ、料理が特にヘタ。いや、掃除が、飛びぬけて、だめ。
いや、整理整頓がだめ、あれが、だめ、これが、だめ・・・
家事全般が、ひどい。
(昨夜の晩御飯は、とりわけ、ひどかった。
あまりの不味さに、はじめは、材料のせいにしていたが、次第に自分でも、情けなさに腹が立った)

心遣いが、根性が終わっている・・・

完ぺき主義の正反対で長年やっていると、こんないい加減なことになっている。
いや、すべきときには、一度にまとめてするから、大丈夫だ(と、自分では思っているだけで、きっと出来ない)。

喜んだあと、次の瞬間に、即、凹む。反省タイムがやってくる。
これの繰り返し。

バイオリズム。一喜一憂。喜怒哀楽。
自分だけの小さな世界で、浮き沈みしている。
でも、あっぷっぷと溺れることはないようだ。

わたしは、けっこう、スタミナがあって、タフなのだ。
そんな奴が、自己防衛やら自己正当化やらをすると、手に負えない。  


Posted by trytuu at 12:13Comments(0)gu